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麺屋 庄太

知る人ぞ知る横浜の名店がライセンススタート!

麺屋庄太とは

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これほどこだわったラーメンを
皆様に届けたい

スープを独自製法でPBにしてライセンスオーナーの皆様に提供することに対して、最初は否定的でした。
ただ今までやってきたノウハウをすべて詰め込むことができたPBが完成した時、
「これで多くのお客様に提供することができる」と想い、
挑戦することを決意いたしました。

スープのPB化だけではなく、
ここ数年で多くのチャレンジを行い、
自信を持って皆様に提供できる準備が整っております。

是非、一緒になって取り組んでいきましょう!

 

知る人ぞ知る横浜の名店!麺屋 庄太

 

羽釜と火力に徹底的にこだわった超濃厚スープ

圧倒的な差別化は羽釜で炊き出した豚骨スープ!

我々の歴史は羽釜と一緒に歩んできたと
言っても過言ではありません。

羽釜を選んでいなかったら…、
羽釜と出会えていなかったら…、
他のお店との差別化も難しかったと思います。

羽釜の魅力は熱伝導率の高さ。
脂をほとんど使わずに骨だけで
濃厚なスープ作りを可能としています。

 

異なる3タイプの出店で実績あり!

 

メニューの一例

 

麺屋庄太の強み

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①圧倒的な商品力

いつも100%の旨さに仕上げる心遣い

PB化した後であっても、
あらゆる立地タイプでお客様に支持頂いていますので、
ここが我々にとっての最大の強みと自負しております!

また常に現状に満足せず、
新たな商品開発も継続しております。

 

 

②シンプルオペレーション

麺屋 庄太 加盟条件

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■加盟に関する条件

※表記は税別です(保証金を除く)

加盟金 2,000,000円
保証金 1,000,000円
ロイヤルティ 月額100,000円
契約期間 5年契約
契約方式 物件内定後の契約

■物件要件

坪数:10~20坪
エリア:全国可
坪単価:坪30,000円以内

■人材要件

店長:マネジメント経験(業態問わず)

株式会社サンライズキッチン 会社概要

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会社概要

社名 株式会社サンライズキッチン
代表者 代表取締役 花澤 優佳莉
設立 平成24年2月
取引銀行 みずほ銀行、横浜銀行
事業内容 飲食店経営、飲食店開業支援、食材卸

サンライズキッチン会長 花澤昭彦氏インタビュー

羽釜で炊く濃厚とんこつスープでラーメン通からも評価の高い横浜の名店「麺屋 庄太」が、ライセンスパートナーの募集を開始した。地域の繁盛店としてしっかりと実績を作ってきた「麺屋 庄太」は、何よりその商品力の高さが自慢だ。味の要とも言える自慢のスープはセントラルキッチンで炊いて冷凍、店舗の負担を軽減しながら味ブレせずに商品を提供することが可能。郊外・オフィス・住宅街など立地を問わず、低投資で展開できるビジネスモデルは大きな可能性を秘めている。ライセンス運営会社サンライズキッチン会長の花澤昭彦氏に「麺屋 庄太」の魅力を聞いた。

―「麺屋 庄太」とは?

羽釜で炊くとんこつスープが魅力のラーメンブランドです。ラーメン本の「TRY大賞」のとんこつ部門で9年連続トップ3をいただき、食べログのラーメン部門トップ5000獲得するなど、高い評価を得ています。六浦本店は京急の金沢八景駅から徒歩10分という郊外立地ながらも、連日多くのお客様で賑わう知る人ぞ知る名店です。 この他、赤坂店、練馬店と計3店舗の直営店と3店舗のFCを展開しています。この度、準備が整い「麺屋 庄太」をより多くの人に味わってもらおうとライセンス展開を始めました。

―花澤さんのこれまでの経歴を教えてください。

高校卒業後はトラックドライバーとして働いていましたが、29歳のときにビデオ販売店の経営を始めました。その後、人気ラーメン店のFCを出店しようとしたもののトラブルがあり途中で頓挫、その物件で自社のラーメン店をオープンしました。横浜・桜木町の好立地だったのですが、飲食素人だったため味づくりがうまくいかず半年で撤退。その後は北海道味噌ラーメンの「むつみ屋」のFCを出店しました。こちらはすぐに軌道に乗り、2年半にわたり営業しました。その後、独自ブランドの「日の出らーめん」の展開を開始。3年ほどで直営とライセンス店あわせて全国に10店舗まで成長させたのですが、一方で無茶な出店でスタッフ任せの運営などでガタがきて、最終的には破産となりました。この失敗を糧に、現在はラーメン店の開業支援サポート&FC本部として50店舗を展開。ラーメンスープの業務用卸も手掛けています。

―「麺屋 庄太」のライセンスの魅力は?

一番は商品力。熱伝導がよいと言われる羽釜で炊くことで、脂を抑えながらもこってり濃厚に仕上げたスープは唯一無二の味わいです。「麺屋 庄太」のヒットは羽釜がなければ生まれなかったといっても過言ではありません。 このスープはセントラルキッチンにて一括で炊いて店舗へは冷凍で納品します。店舗でスープを炊く必要がないので場所を取りませんし、ガラを廃棄する必要がない。少ないスタッフで運営が可能ですし、何より味ブレがなく一定の美味しさを提供できるのが魅力です。

―どのような場合に向いていますか?

スープを炊く必要がないのでラーメン店の居抜きでなくても大丈夫ですが、基本的には厨房設備が整っている飲食店の居抜き物件が理想です。とくに10~20坪の小さな物件で低投資ビジネスに向きますが、郊外型の六浦本店、オフィス街の赤坂店、住宅街立地の練馬店とそれぞれにモデルケースがあるので全国どこでも、多様な立地や物件に対応できます。FCではなくライセンスなので、自由度が高いのも魅力。メニューアレンジで店に合わせた特性を打ち出すこともできます。 (写真左から、郊外型の六浦本店、オフィス街の赤坂店、住宅街立地の練馬店) 六浦本店は15坪で月商500万円。赤坂店はラーメン店を改装してオープンしたのですが、改装前は赤字だったものの現在は60万円の黒字化に成功しました。 このように、これまで多くの人に愛される繁盛店としての実績をしっかりと作ってきた「麵屋 庄太」。非常に高いポテンシャルを秘めていると思います。この味をより多くの人に楽しんでもらいたい。少しでも興味を持った方、お問い合わせをお待ちしております。
花澤昭彦氏 プロフィール 株式会社サンライズキッチン会長。1965年、神奈川県川崎市出まれ。1995年有限会社アクト設立し、横浜にラーメン店を開業。自社ブランドの「日の出らーめん」をはじめとしたブランドで直営店 9店舗まで拡大するも、2017年に倒産を経験。現在はラーメン店の 開業支援サポート&FC本部として50店舗を展開し復活を遂げる。M&Aも積極的に支援。

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