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  • 居酒屋のファスト・フード・サービス「かぶら屋」アフターコロナで絶好調【FC加盟店募集中】

    創業20余年、テイクアウト・食事業態を取り入れ過去最高益を更新した安定のブランド「かぶら屋」

    ▶︎業績好調につき、FC展開を本格強化スタート!

    ▶︎昼営業やテイクアウト、ラーメン、コロナ禍のチャレンジが新しい客層を開拓

    ▶︎テイクアウト食事を取り入れた業態が絶好調!

    ▶︎オープンまでの流れ

    時代に左右されない強い業態の「かぶら屋」 地域に愛される「早い、うまい、安い、楽しい」の居酒屋のファスト・フード・サービスです。 ぜひご興味ある方は下記よりお問い合わせください。   ↓ 気になる方は「問い合わせ」をクリック!↓
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  • 【初期加盟金0円】利益率20%超!インバウンド需要も取り込める鰻業態「いづも」加盟店募集中。

    年間テレビ取材件数年間約20件以上! その他、雑誌・WEB媒体多数!!今、大注目のうなぎ業態!

     

    いづもとは

    古くから大衆に親しまれてきたうなぎを、現代でも気軽に身近な価格で。

    うなぎの色々な部位を串打ちすることにより長焼きとは違う食べた方ができるうえに、一匹丸ごと無駄なく使うことで、 価格もリーズナブルに楽しむことができます。

    いづもは「現代庶民のためのうなぎ屋」として大衆価格でうなぎを楽しめるうなぎ酒場です。

    星の数ほどお店がある中で我々が選ばれる理由それが私たちの強み「おもてなし」です。

       

    【いづもが加盟店に選ばれる理由】

    ・串打ち0年、裂き0年、焼き一生

    →本来は『串打ち3年 裂き8年 焼き一生』ですが、うなぎの加工をOEM化することで、品質を安定供給。開店前の長時間仕込みや、専門的な調理は必要ありません。高級鰻を1匹丸ごと加工、調理することで原価率の低減にも成功しました。  

    ・利益率20%

    →鰻をメインに使用しても、営業利益率は20%!OEM納品の為、人件費も削除し利益に貢献。店舗責任者は、店舗マネジメントに集中できます。  

    ・赤字店舗ゼロ

    →赤字ゼロ!コロナ明け、驚異の前年比144%業態開発力だけではない、リピートしたくなる商品が目白押し。『いづも』ブランドは、リピーター様に愛されている店舗の証です。  

    ・インバウンド

    →『うなぎ』は日本だけの食文化ではありません。日本食への関心が高いインバウンド(訪日外国人)需要などの 取り込める業態。インバウンド対応も本部でバックアップします。  

    ・メディア掲載

    →年間テレビ取材件数年間約20件以上!その他、雑誌・WEB媒体多数!!  

    ・地元に愛される個性ある店作り

    →チェーン店との差別化を図り、地域に根ざし、親しまれる店。星の数ほどお店がある中で我々が選ばれる理由、それが私たちの強み「おもてなし」です。感動×共感×愛着  

    物件探索から、社員研修、現場スタッフ研修、オープニングレセプション等、すべてサポートします!

    そして、今なら初期加盟金0円でご案内可能です!

    私たちと一緒にうなぎ界の頂点を目指す仲間を募集していいます。

     

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  • ホームズパスタ事業のポイント

    ホームズパスタとは

    1986年渋谷宇田川町に創業した、日本におけるスープスパゲッティの元祖です。 溢れんばかりに盛り付けられた、ボリューム満点の病みつきスープスパゲッティが特徴です。 その唯一無二の商品力、看板メニューの「絶望のスパゲッティ」によりメディアやSNSでも話題です。 創業者より東京レストランツファクトリーへ展開権を付与され、直営店で検証後、2023年よりFC募集を開始しました。  

    「ホームズパスタ」のコンセプト

    「ヒトサラのスパゲッティで、ワクワク感と記憶に残る体験を提供するスープパスタ専門店」です。 ランチはスパゲッティを主体とした食事、アイドルタイムはカフェ利用、ディナーは食事、ちょい飲み、パーティー利用等幅広いシーンでご利用いただける3毛作業態です。

    ブランドコンセプト

    商品コンセプト

    内装コンセプト

    サービスコンセプト

    店舗モデル

  • サンライズキッチン会長 花澤昭彦氏インタビュー

    羽釜で炊く濃厚とんこつスープでラーメン通からも評価の高い横浜の名店「麺屋 庄太」が、ライセンスパートナーの募集を開始した。地域の繁盛店としてしっかりと実績を作ってきた「麺屋 庄太」は、何よりその商品力の高さが自慢だ。味の要とも言える自慢のスープはセントラルキッチンで炊いて冷凍、店舗の負担を軽減しながら味ブレせずに商品を提供することが可能。郊外・オフィス・住宅街など立地を問わず、低投資で展開できるビジネスモデルは大きな可能性を秘めている。ライセンス運営会社サンライズキッチン会長の花澤昭彦氏に「麺屋 庄太」の魅力を聞いた。

    ―「麺屋 庄太」とは?

    羽釜で炊くとんこつスープが魅力のラーメンブランドです。ラーメン本の「TRY大賞」のとんこつ部門で9年連続トップ3をいただき、食べログのラーメン部門トップ5000獲得するなど、高い評価を得ています。六浦本店は京急の金沢八景駅から徒歩10分という郊外立地ながらも、連日多くのお客様で賑わう知る人ぞ知る名店です。 この他、赤坂店、練馬店と計3店舗の直営店と3店舗のFCを展開しています。この度、準備が整い「麺屋 庄太」をより多くの人に味わってもらおうとライセンス展開を始めました。

    ―花澤さんのこれまでの経歴を教えてください。

    高校卒業後はトラックドライバーとして働いていましたが、29歳のときにビデオ販売店の経営を始めました。その後、人気ラーメン店のFCを出店しようとしたもののトラブルがあり途中で頓挫、その物件で自社のラーメン店をオープンしました。横浜・桜木町の好立地だったのですが、飲食素人だったため味づくりがうまくいかず半年で撤退。その後は北海道味噌ラーメンの「むつみ屋」のFCを出店しました。こちらはすぐに軌道に乗り、2年半にわたり営業しました。その後、独自ブランドの「日の出らーめん」の展開を開始。3年ほどで直営とライセンス店あわせて全国に10店舗まで成長させたのですが、一方で無茶な出店でスタッフ任せの運営などでガタがきて、最終的には破産となりました。この失敗を糧に、現在はラーメン店の開業支援サポート&FC本部として50店舗を展開。ラーメンスープの業務用卸も手掛けています。

    ―「麺屋 庄太」のライセンスの魅力は?

    一番は商品力。熱伝導がよいと言われる羽釜で炊くことで、脂を抑えながらもこってり濃厚に仕上げたスープは唯一無二の味わいです。「麺屋 庄太」のヒットは羽釜がなければ生まれなかったといっても過言ではありません。 このスープはセントラルキッチンにて一括で炊いて店舗へは冷凍で納品します。店舗でスープを炊く必要がないので場所を取りませんし、ガラを廃棄する必要がない。少ないスタッフで運営が可能ですし、何より味ブレがなく一定の美味しさを提供できるのが魅力です。

    ―どのような場合に向いていますか?

    スープを炊く必要がないのでラーメン店の居抜きでなくても大丈夫ですが、基本的には厨房設備が整っている飲食店の居抜き物件が理想です。とくに10~20坪の小さな物件で低投資ビジネスに向きますが、郊外型の六浦本店、オフィス街の赤坂店、住宅街立地の練馬店とそれぞれにモデルケースがあるので全国どこでも、多様な立地や物件に対応できます。FCではなくライセンスなので、自由度が高いのも魅力。メニューアレンジで店に合わせた特性を打ち出すこともできます。 (写真左から、郊外型の六浦本店、オフィス街の赤坂店、住宅街立地の練馬店) 六浦本店は15坪で月商500万円。赤坂店はラーメン店を改装してオープンしたのですが、改装前は赤字だったものの現在は60万円の黒字化に成功しました。 このように、これまで多くの人に愛される繁盛店としての実績をしっかりと作ってきた「麵屋 庄太」。非常に高いポテンシャルを秘めていると思います。この味をより多くの人に楽しんでもらいたい。少しでも興味を持った方、お問い合わせをお待ちしております。
    花澤昭彦氏 プロフィール 株式会社サンライズキッチン会長。1965年、神奈川県川崎市出まれ。1995年有限会社アクト設立し、横浜にラーメン店を開業。自社ブランドの「日の出らーめん」をはじめとしたブランドで直営店 9店舗まで拡大するも、2017年に倒産を経験。現在はラーメン店の 開業支援サポート&FC本部として50店舗を展開し復活を遂げる。M&Aも積極的に支援。
  • 業態例

    ≪業態例①≫ Mr.青木コラボ 肉酒場

    青木氏が選ぶ新鮮なもつ焼とサワー・日本酒が楽しめる肉酒場【客単価 3,000円】 1971年の創業以来、産地直送の新鮮な国産黒毛和牛・ホルモンのみを厳選し使用している「焼肉のMr.青木」。同店店主の青木氏が選ぶ新鮮なモツを使用した“もつ焼き”を前面に出した『肉酒場』です。  

    ≪業態例②≫星期菜コラボ AI取り入れた中華屋台酒場

    谷口 浩平氏監修の本格広東料理をAIが再現する中華屋台酒場【客単価 3,000円】 広東料理一筋。名だたるホテルのレストランを経験。福岡で、周冨徳氏プロデュースの【翠宮】などで料理長を務めた後、独立し、2007年に【星期菜】をオープンし2014年にミシュラン・ビブグルマンを獲得された谷口氏。同店店主の谷口氏が監修する“本格広東料理”をAIが調理する未来型の『中華屋台酒場』です。  

    ≪業態例③≫秀ちゃんラーメンコラボ 餃子居酒屋

    名物の一口餃子&博多豚骨ラーメン、博多料理が楽しめる餃子居酒屋【客単価 3,000円】 ミシュランガイド2017 ニューヨーク編に掲載された本場博多の豚骨ラーメン。日本国内だけでなく世界にも認められた「秀ちゃんラーメン」。名物一口餃子や博多料理を軸に一軒目利用から〆の博多豚骨ラーメンまで一軒で完結できる 『ラーメン居酒屋』です。  

    ≪業態例④≫赤間茶屋 あ三五直伝 蕎麦を使った新しいスタイルの蕎麦居酒屋

    厳選された蕎麦粉で作る薫り高い蕎麦・天ぷら・酒の肴・日本酒・ビオワインが楽しめる大衆蕎麦居酒屋【客単価 3,000円】 昭和50年に下関で創業し、平成15年に現在の福岡市に移転。ミシュラン・ビブグルマン掲載店舗「赤間茶屋 あ三五」。あ三五で薫陶を受けた西村一樹氏が蕎麦通の中でも非常に評価の高い蕎麦をメインコンテンツに天ぷらや酒の肴などを提供する『大衆蕎麦居酒屋』です。  

    ≪業態例⑤≫restaurant mamagotoコラボ フレンチ&洋食mixビストロ

    クラシックなフランス料理と洋食をミックスさせた大人のビストロ【客単価5000円】 「restaurant mamagoto」のオーナーシェフ、辻塚幸祐氏とのコラボ業態。辻塚氏は、福岡ビブグルマンを獲得したフレンチレストラン「La Serre(ラ・セィア)」で腕を振るった実力派。遊び心を散りばめてサプライズ感がありながらも、味は本格派のフレンチが、リーズナブルに楽しめる『ビストロ』です。
  • 契約形態

    「175°担担麺 フランチャイズ契約」(第一次加盟条件)

    イニシャルコスト:消費税別

    加盟金250万円ノウハウ提供等の対価、開業時運営サポート
    保証金(非課税)200万円預かり保証金
    研修費50万円4名まで、5名目から1名につき10万円(店長1名約3ヶ月、キッチン1名約1ヶ月 及び開業店舗にてホール1名約1週間受講必須、本部指定有)

    ランニングコスト:消費税別

    ロイヤリティ月売上に対して5% 営業開始日より発生
    *開業時運営サポート:開業準備及び開業時運営サポート、販促サポート、採用サポート、店舗デザイン監修 *その他契約の際の条件:契約期間は6年間 *FC契約締結前日までに加盟金+保証金+研修費の入金(お申込み時に加盟金の一部入金額として50万円(税別)を 申し受けます。) ◆弊社ブランド維持・向上を図るため加盟条件等の変更を予告なく行う場合がございますので、予めご了承ください。
  • ごあいさつ

    『担担麺を究極にこだわったらどのようなものが生まれるのか?自ら創り食べてみたい。』 私自身にその好奇心が生まれたのが2008年。創業の約5年前です。(2013年創業) 当時、東京の中華料理店で修行していた私は、究極な担担麺を創る為担担麺の発祥の地である中国四川省まで出向き食材に触れ、担担麺づくりに必要な知識を蓄えるべくさまざまな繁盛店の門を叩いた。 本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。その意味を込めて『DENO担担麺』と命名。 denoが生きてきた経験、出会った沢山の師匠や仲間やお客様、その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージが具現化され175°DENO担担麺が店舗として生まれた。 そしてこの175ブランドを100年続く老舗にし、多くの人々に広め体験してもらいたい、SHIBIREという新たなニーズ、味覚を開拓したいという強い思いを持った方と共に成長したいと思っております。

    株式会社175 創業者 出野 光浩

  • 株式会社 175 会社概要

    会社名 株式会社 175
    所在地 北海道札幌市北区北7条西4丁目1−1東カン札幌ビル
    設立 2013年4月
    資本金 1,750,000円
    代表者 代表取締役 出野 光浩
    事業内容 ・飲食店の経営、プロデュース及びコンサルティング業務 ・食品の製造、販売及び輸出入 ・フランチャイズチェーンシステムによる加盟店の募集及び指導業務 ・海外における飲食店の出店、及び経営に関するコンサルティング業務
    ホームページ http://www.175.co.jp/
  • 175の企業理念

    175は担担麺を通して世界中に幸せを、笑顔を、元気を与え、 人々の心を豊で活力のあるものにするとともに 全スタッフの経済的な豊さ、心の豊さの幸福を追求し、 人類、社会の進歩発展に貢献すること

  • 株式会社175代表取締役 DENOミツヒロ氏 インタビュー

    2013年4月に札幌で創業した「175°DENO担担麺」。四川で買い付けした花椒や自家製の辣油など、オーナーDENOミツヒロ氏のこだわりが詰まった唯一無二の担担麺で話題の担担麺専門店だ。札幌で4店舗、新潟県三条市で1店舗を展開するほか、2018年1月には銀座、2月に新宿に出店し、東京進出を果たした同店。今後は2050年までに世界で3500店舗をめざすべく、FC展開を加速させていく意向だ。その大きな目標に向かって着実な歩みを進める「175°DENO担担麺」。DENO氏が描くビジョンや今後の戦略に迫る。

    ―まずは独立までの経緯を教えてください。

    高校生のころからの夢は「経営者になること」でした。さまざまな職種を検討した結果、飲食業で起業することを決意し、上京。さまざまなジャンルの繁盛店で修業を重ねてきました。そのなかで感じたのは、単一アイテムに特化する専門店の強み。ひとつのアイテムをつきつめることで経営上の効率を上がると考え、自身が好きな担担麺専門店で独立することに決めたのです。

    ―そして2013年4月に札幌で本店をオープンしたのですね。

    ええ、当初はあえて激戦区の東京で出店する必要もないと、地元札幌で開業しました。おかげ様で売り上げは順調に推移し、2014年 12月には同じ札幌に2号店を、2015年11月には3号店をオープンしました。一時期は食べログの点数が4.03になったこともありましたし、現在でも3.58以上はキープしています。こうしたことからも手ごたえを感じ、2050年までに3500店舗を目標に、FC展開をしようと考えはじめました。

    ―DENOさんがFC展開を通じて実現したいことはなんですか?

    弟子にのれん分けをしたいという思いもありますが、なによりはFC展開を通じて、経営を学びたいということが最大の動機です。3500店舗求められる業態を作り、それを支えるシステムを構築したい。そのためには雇われ店長を置いた直営店よりも、リスクを背負って経営してくれるオーナーとともにFC展開することで、業態がよりブラッシュアップされると考えます。私は決して店舗数を増やすことが目的ではありません。地域に愛される、価値ある店を増やしたいんです。

    ―今後の経営計画は?

    まずは2020年までに10店舗、2030年までに250店舗、2040年までに750店舗。そして2050年に3500店舗。日本マクドナルドや吉野家がそうしてきたように、二次曲線を描く出店ペースでいけたら。ハンバーガー=マクドナルド、牛丼=吉野家という具合で、担担麺=DENOとなれるような、圧倒的ブランドへと成長したい。

    ―最終的な目標に対して2020年までは10店舗と控えめな出店ですね。その狙いは?

    2020年まではFC本部の体制を整える時期ととらえています。FC展開のための旗艦店として東京の2店舗をオープンさせたので、しばらく直営店の出店予定はありません。正直、直営を出した方が利益は出るのですが、長期的に見ればそれは得策ではないでしょう。

    ―というのは?

    一言で言えば、「直営店は足し算、旗艦店は掛け算」。モデルとなる旗艦店を作り、そこから複数のFC店を派生させていくことが長期的な利益につながる。好条件の立地が出てきたら、FCでやってもらいたいと思っています。そうしてFC店の実績を作り、クチコミでFCが増えていく流れを描いています。FC展開もクチコミで広がっていくのが理想ですね。

    ―FC加盟の条件は?

    理念やビジョンに共感してくれることが第一ですが、FC展開の教育システムが固まるまでは、すでに店舗を経営している人に限定しています。新潟の店舗はFCなのですが、オーナーさんはすでに飲食店を複数店舗を経営している方です。その方がうちの担担麺を気に入ってくれて、自らの土地にこの味を広めたいという思いで開業してくれました。こういったかたちで広がっていければ嬉しいですね。

    ―フードスタジアムの読者層は居酒屋をはじめとしたアルコール業態の人が多いのですが、そういった人達にとっての「175°DENO担担麺」をやるメリットは、どんな点があるでしょうか?

    「行列を作ることができる」ということが、居酒屋業態にはない麺業態の強みだと思います。不況や災害時の売り上げへの影響も少ない。不振店の業態変更も歓迎です。

    ―研修は?

    5年以上の飲食店経験者で3カ月間のカリキュラムに沿った研修を予定しています。経験が5年未満の人については、その人に合わせてですね。未経験の方だと1年はかかりますね……。

    ―5年以上の経験者でも研修が3ヶ月とは、なかなかハードルが高いですね!

    そうですか?(笑)しかし、当店のクオリティを担保するためには必要だと考えます。先にも述べたとおり、数を増やすことが目的ではない。しっかりした品質の商品を提供し、地域に必要とされ、愛される店づくりが第一。準備不足で開業しても、後々苦労することになる。最初に研修という投資をするか、後で苦労するか、という選択です。

    ―海外出店にも意欲的ですよね。

    ええ。目標の3500店舗達成のためには海外展開は必要不可欠。日本のチェーン店は非常にクオリティが高いのに、ワンコンテンツで2000店舗以上を超えるようなブランドはない。それは日本人の求めるニーズが高すぎるからのように思います。海外であれば、たとえばフードコート形式などでマンパワーを削減するなど、やり方を変えれば2000店舗越えも可能になると考えています。

    ―海外展開はどの地域を攻めたい?

    まずはシンガポール、そして東南アジア、中東と広げ、全世界に広げていきたい。海外でやるならば、ラーメンが浸透している地域であることが重要ですね。700~800円程度のラーメンに飽きてきたという人々にこそ、担担麺が受け入れられる可能性が高い。たとえば、フィリピンなどはまだまだラーメン自体が目新しいので、そこで担担麺を展開するには時期尚早の感がありますね。海外でも、「しびれる感覚がおもしろい!」と担担麺の評判は上々。ただ、それはやはり品質に定評のある日本人発信だからこその反応ではないかと思います。

    ―最後にメッセージをお願いします!

    とにかく、当社の担担麺を食べておいしいと思ってもらい、自らのフィールドでこの味を広めたいと思った方、ぜひよろしくお願いします!
    (DENOミツヒロ氏プロフィール) 株式会社175代表取締役。 北海道出身。経営者を目指し、飲食業での独立を決意。上京し、多様なジャンルの繁盛店で修業を重ねる。当時働いていた店の至近にあった麻婆豆腐専門店の繁盛ぶりを見て、単一アイテムに特化する専門店業態の強みを実感、自身も担担麺1本で勝負しようと決意する。2013年4月に地元・札幌で1号店を開業。2018年1月には銀座に出店し東京進出を果たす。現在は札幌、新潟、東京で計7店舗を展開する。
  • 会社概要

    商号:株式会社テイクユー 住所:東京都港区新橋5-35-10 新橋アネックス3階 役員:代表取締役会長 大澤武、代表取締役社長 原庸介 設立:平成24年11月1日 資本金:1000万円 年商:10億36百万円(平成28年11月期実績) 事業内容 1.ラーメン店、焼鳥店の運営 2.ラーメン店ライセンス・ボランタリーチェーン本部 3、食材の卸売販売
  • 加盟条件

    ボランタリー契約

    お好きなロゴ、ブランドで展開いただきます。 昨今、ラーメンは個店の人気が強く、「武一・ようすけ」で修行を積んだストーリーを基に、オリジナルブランドを展開します。 メディアの注目を集め、強いブランドと安定した集客が期待できます。

    ボランタリー契約内容(税別)

    ①加盟金&開業プロデュース料 200万円 ②開業研修費 20万円 ③保証金 50万円 ④ロイヤリティ なし
  • テイクユーの加盟店ブランドがバラバラな理由

    1.メディアや口コミの反応が良い。

    最近、いわゆるラーメンチェーンは、食べログやメディアの評価をうけずらいものですが、当社では名前がバラバラのボランタリーにすることで、多くのメディア取材や、高い口コミ評価を獲得しています。

    2.チェーンメリットと独自性の両立を目指すことで、ロイヤリティ ゼロを実現。

    同じブランドで展開した場合、その良し悪しとは別に、同じメニューや同じサービスの提供が基本となり、その維持の為に、本部コストが必要となります。 当チェーンはそれぞれが独立したブランドだからこそ、チェーンメリットと独自性の両立により、ロイヤリティ ゼロを実現しました。

    3、旨い濃厚スープを常に全国に供給できる仕組みで、違うブランドで多店舗化が可能。

    旨い濃厚スープを安定供給できる仕組みを持っており、日本全国どこでもスープの供給が可能です。 更に、地域の食材や食文化を取り入れたメニューも対応できますので、同じ鶏白湯スープで各加盟店様独自のブランドでの多店舗化やドミナント化が可能です。

    4、事故があっても、ブランドが傷つかない。直営のブランド力を活かせます。

    ブランドがバラバラだから、万が一事故(食中毒・異物混入・店の運営上の事故など)が発生した場合でも、他の店のブランドが傷つくことはありません。 また、直営の「ブランド力」は、「その店で修行したストーリー」の提供することで利用できます。

    5、地域に合った、ご当地メニューやご当地ブランドづくりを行う。

    地域の食材や食文化を打ち出すことで、ご当地色をアピールし、オリジナルのローカルブランド構築が可能です。

    「超低コスト初期投資」 「圧倒的な特徴ある超濃厚スープ」 「職人いらずで安定した味を実現」 「解りやすいストーリーと、独自性」 →創業5年で100店舗超え!!  秘訣は、初期投資をかけない、強い商品、職人いらずの安定経営。  食べログも、3.5以上がほとんどです。

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