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羽釜で炊く濃厚とんこつスープでラーメン通からも評価の高い横浜の名店「麺屋 庄太」が、ライセンスパートナーの募集を開始した。地域の繁盛店としてしっかりと実績を作ってきた「麺屋 庄太」は、何よりその商品力の高さが自慢だ。味の要とも言える自慢のスープはセントラルキッチンで炊いて冷凍、店舗の負担を軽減しながら味ブレせずに商品を提供することが可能。郊外・オフィス・住宅街など立地を問わず、低投資で展開できるビジネスモデルは大きな可能性を秘めている。ライセンス運営会社サンライズキッチン会長の花澤昭彦氏に「麺屋 庄太」の魅力を聞いた。
―「麺屋 庄太」とは?
―花澤さんのこれまでの経歴を教えてください。
高校卒業後はトラックドライバーとして働いていましたが、29歳のときにビデオ販売店の経営を始めました。その後、人気ラーメン店のFCを出店しようとしたもののトラブルがあり途中で頓挫、その物件で自社のラーメン店をオープンしました。横浜・桜木町の好立地だったのですが、飲食素人だったため味づくりがうまくいかず半年で撤退。その後は北海道味噌ラーメンの「むつみ屋」のFCを出店しました。こちらはすぐに軌道に乗り、2年半にわたり営業しました。その後、独自ブランドの「日の出らーめん」の展開を開始。3年ほどで直営とライセンス店あわせて全国に10店舗まで成長させたのですが、一方で無茶な出店でスタッフ任せの運営などでガタがきて、最終的には破産となりました。この失敗を糧に、現在はラーメン店の開業支援サポート&FC本部として50店舗を展開。ラーメンスープの業務用卸も手掛けています。―「麺屋 庄太」のライセンスの魅力は?
一番は商品力。熱伝導がよいと言われる羽釜で炊くことで、脂を抑えながらもこってり濃厚に仕上げたスープは唯一無二の味わいです。「麺屋 庄太」のヒットは羽釜がなければ生まれなかったといっても過言ではありません。―どのような場合に向いていますか?
スープを炊く必要がないのでラーメン店の居抜きでなくても大丈夫ですが、基本的には厨房設備が整っている飲食店の居抜き物件が理想です。とくに10~20坪の小さな物件で低投資ビジネスに向きますが、郊外型の六浦本店、オフィス街の赤坂店、住宅街立地の練馬店とそれぞれにモデルケースがあるので全国どこでも、多様な立地や物件に対応できます。FCではなくライセンスなので、自由度が高いのも魅力。メニューアレンジで店に合わせた特性を打ち出すこともできます。
加盟金 | 250万円 | ノウハウ提供等の対価、開業時運営サポート |
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保証金(非課税) | 200万円 | 預かり保証金 |
研修費 | 50万円 | 4名まで、5名目から1名につき10万円(店長1名約3ヶ月、キッチン1名約1ヶ月 及び開業店舗にてホール1名約1週間受講必須、本部指定有) |
ロイヤリティ | 月売上に対して5% | 営業開始日より発生 |
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『担担麺を究極にこだわったらどのようなものが生まれるのか?自ら創り食べてみたい。』
私自身にその好奇心が生まれたのが2008年。創業の約5年前です。(2013年創業)
当時、東京の中華料理店で修行していた私は、究極な担担麺を創る為担担麺の発祥の地である中国四川省まで出向き食材に触れ、担担麺づくりに必要な知識を蓄えるべくさまざまな繁盛店の門を叩いた。
本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。その意味を込めて『DENO担担麺』と命名。
denoが生きてきた経験、出会った沢山の師匠や仲間やお客様、その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージが具現化され175°DENO担担麺が店舗として生まれた。
そしてこの175ブランドを100年続く老舗にし、多くの人々に広め体験してもらいたい、SHIBIREという新たなニーズ、味覚を開拓したいという強い思いを持った方と共に成長したいと思っております。
株式会社175 創業者 出野 光浩
会社名 | 株式会社 175 |
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所在地 | 北海道札幌市北区北7条西4丁目1−1東カン札幌ビル |
設立 | 2013年4月 |
資本金 | 1,750,000円 |
代表者 | 代表取締役 出野 光浩 |
事業内容 | ・飲食店の経営、プロデュース及びコンサルティング業務 ・食品の製造、販売及び輸出入 ・フランチャイズチェーンシステムによる加盟店の募集及び指導業務 ・海外における飲食店の出店、及び経営に関するコンサルティング業務 |
ホームページ | http://www.175.co.jp/ |
2013年4月に札幌で創業した「175°DENO担担麺」。四川で買い付けした花椒や自家製の辣油など、オーナーDENOミツヒロ氏のこだわりが詰まった唯一無二の担担麺で話題の担担麺専門店だ。札幌で4店舗、新潟県三条市で1店舗を展開するほか、2018年1月には銀座、2月に新宿に出店し、東京進出を果たした同店。今後は2050年までに世界で3500店舗をめざすべく、FC展開を加速させていく意向だ。その大きな目標に向かって着実な歩みを進める「175°DENO担担麺」。DENO氏が描くビジョンや今後の戦略に迫る。
―まずは独立までの経緯を教えてください。
高校生のころからの夢は「経営者になること」でした。さまざまな職種を検討した結果、飲食業で起業することを決意し、上京。さまざまなジャンルの繁盛店で修業を重ねてきました。そのなかで感じたのは、単一アイテムに特化する専門店の強み。ひとつのアイテムをつきつめることで経営上の効率を上がると考え、自身が好きな担担麺専門店で独立することに決めたのです。―そして2013年4月に札幌で本店をオープンしたのですね。
ええ、当初はあえて激戦区の東京で出店する必要もないと、地元札幌で開業しました。おかげ様で売り上げは順調に推移し、2014年 12月には同じ札幌に2号店を、2015年11月には3号店をオープンしました。一時期は食べログの点数が4.03になったこともありましたし、現在でも3.58以上はキープしています。こうしたことからも手ごたえを感じ、2050年までに3500店舗を目標に、FC展開をしようと考えはじめました。―DENOさんがFC展開を通じて実現したいことはなんですか?
弟子にのれん分けをしたいという思いもありますが、なによりはFC展開を通じて、経営を学びたいということが最大の動機です。3500店舗求められる業態を作り、それを支えるシステムを構築したい。そのためには雇われ店長を置いた直営店よりも、リスクを背負って経営してくれるオーナーとともにFC展開することで、業態がよりブラッシュアップされると考えます。私は決して店舗数を増やすことが目的ではありません。地域に愛される、価値ある店を増やしたいんです。―今後の経営計画は?
まずは2020年までに10店舗、2030年までに250店舗、2040年までに750店舗。そして2050年に3500店舗。日本マクドナルドや吉野家がそうしてきたように、二次曲線を描く出店ペースでいけたら。ハンバーガー=マクドナルド、牛丼=吉野家という具合で、担担麺=DENOとなれるような、圧倒的ブランドへと成長したい。―最終的な目標に対して2020年までは10店舗と控えめな出店ですね。その狙いは?
2020年まではFC本部の体制を整える時期ととらえています。FC展開のための旗艦店として東京の2店舗をオープンさせたので、しばらく直営店の出店予定はありません。正直、直営を出した方が利益は出るのですが、長期的に見ればそれは得策ではないでしょう。―というのは?
一言で言えば、「直営店は足し算、旗艦店は掛け算」。モデルとなる旗艦店を作り、そこから複数のFC店を派生させていくことが長期的な利益につながる。好条件の立地が出てきたら、FCでやってもらいたいと思っています。そうしてFC店の実績を作り、クチコミでFCが増えていく流れを描いています。FC展開もクチコミで広がっていくのが理想ですね。―FC加盟の条件は?
理念やビジョンに共感してくれることが第一ですが、FC展開の教育システムが固まるまでは、すでに店舗を経営している人に限定しています。新潟の店舗はFCなのですが、オーナーさんはすでに飲食店を複数店舗を経営している方です。その方がうちの担担麺を気に入ってくれて、自らの土地にこの味を広めたいという思いで開業してくれました。こういったかたちで広がっていければ嬉しいですね。―フードスタジアムの読者層は居酒屋をはじめとしたアルコール業態の人が多いのですが、そういった人達にとっての「175°DENO担担麺」をやるメリットは、どんな点があるでしょうか?
「行列を作ることができる」ということが、居酒屋業態にはない麺業態の強みだと思います。不況や災害時の売り上げへの影響も少ない。不振店の業態変更も歓迎です。―研修は?
5年以上の飲食店経験者で3カ月間のカリキュラムに沿った研修を予定しています。経験が5年未満の人については、その人に合わせてですね。未経験の方だと1年はかかりますね……。―5年以上の経験者でも研修が3ヶ月とは、なかなかハードルが高いですね!
そうですか?(笑)しかし、当店のクオリティを担保するためには必要だと考えます。先にも述べたとおり、数を増やすことが目的ではない。しっかりした品質の商品を提供し、地域に必要とされ、愛される店づくりが第一。準備不足で開業しても、後々苦労することになる。最初に研修という投資をするか、後で苦労するか、という選択です。―海外出店にも意欲的ですよね。
ええ。目標の3500店舗達成のためには海外展開は必要不可欠。日本のチェーン店は非常にクオリティが高いのに、ワンコンテンツで2000店舗以上を超えるようなブランドはない。それは日本人の求めるニーズが高すぎるからのように思います。海外であれば、たとえばフードコート形式などでマンパワーを削減するなど、やり方を変えれば2000店舗越えも可能になると考えています。―海外展開はどの地域を攻めたい?
まずはシンガポール、そして東南アジア、中東と広げ、全世界に広げていきたい。海外でやるならば、ラーメンが浸透している地域であることが重要ですね。700~800円程度のラーメンに飽きてきたという人々にこそ、担担麺が受け入れられる可能性が高い。たとえば、フィリピンなどはまだまだラーメン自体が目新しいので、そこで担担麺を展開するには時期尚早の感がありますね。海外でも、「しびれる感覚がおもしろい!」と担担麺の評判は上々。ただ、それはやはり品質に定評のある日本人発信だからこその反応ではないかと思います。―最後にメッセージをお願いします!
とにかく、当社の担担麺を食べておいしいと思ってもらい、自らのフィールドでこの味を広めたいと思った方、ぜひよろしくお願いします!
商号:株式会社テイクユー
住所:東京都港区新橋5-35-10 新橋アネックス3階
役員:代表取締役会長 大澤武、代表取締役社長 原庸介
設立:平成24年11月1日
資本金:1000万円
年商:10億36百万円(平成28年11月期実績)
事業内容
1.ラーメン店、焼鳥店の運営
2.ラーメン店ライセンス・ボランタリーチェーン本部
3、食材の卸売販売
ボランタリー契約
お好きなロゴ、ブランドで展開いただきます。ボランタリー契約内容(税別)
①加盟金&開業プロデュース料 200万円
1.メディアや口コミの反応が良い。
最近、いわゆるラーメンチェーンは、食べログやメディアの評価をうけずらいものですが、当社では名前がバラバラのボランタリーにすることで、多くのメディア取材や、高い口コミ評価を獲得しています。2.チェーンメリットと独自性の両立を目指すことで、ロイヤリティ ゼロを実現。
同じブランドで展開した場合、その良し悪しとは別に、同じメニューや同じサービスの提供が基本となり、その維持の為に、本部コストが必要となります。3、旨い濃厚スープを常に全国に供給できる仕組みで、違うブランドで多店舗化が可能。
旨い濃厚スープを安定供給できる仕組みを持っており、日本全国どこでもスープの供給が可能です。4、事故があっても、ブランドが傷つかない。直営のブランド力を活かせます。
ブランドがバラバラだから、万が一事故(食中毒・異物混入・店の運営上の事故など)が発生した場合でも、他の店のブランドが傷つくことはありません。5、地域に合った、ご当地メニューやご当地ブランドづくりを行う。
地域の食材や食文化を打ち出すことで、ご当地色をアピールし、オリジナルのローカルブランド構築が可能です。
創業20余年、テイクアウト・食事業態を取り入れ過去最高益を更新した安定のブランド「かぶら屋」
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